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過労死防止法の内容とは?施行は2014年11月1日より

      2014/10/31

 

ブラック企業が社会問題となり、それに伴う過労が問題となっております。
日本人の労働時間が長いことはずっと明らかでしたが、だからといって「そうだよなぁ~働き過ぎかもなぁ~」と見逃すわけにも行かず。

今回、過労死等防止対策推進法という形で政策が打ち出されました。
効果のある政策であれば良いのですが…具体的な内容はどういったものでしょう。

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過労死等防止対策推進法の内容とは?

具体的な内容についてはこちらを確認していただきたいのですが、まぁ簡単に言うと

 

最近過労死が多いけど、これは国にとっても個人にとっても良いことじゃない。だから、仕事もプライベートも両立できるようにしたい。

でも今実際どの程度過労死が起こっているのかよくわからないから、いろいろ調べて、過労死が起こらないようにしたり、過労死がどの程度良くないことなのかを国民に知らせないとね。

そのためには国だけでなく地方公共団体とか事業主とかの協力も必要だから、その点よろしく。

もちろん国民の過労状況や、国が調査した結果は報告するからね(*^^)v

 

という事です。

そうです、あんまり具体的ではありませんね。
名前のとおり”推進”で、何かしらの罰を定めるわけではありません。
ですからあまり大きな変化は望めないのではないでしょうか?

 

個人的に気になった点は基本理念の

過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、これに対する国民の関心と理解を深めること等により、行われなければならないこと。

出典:厚生労働省ー過労死等防止対策推進法について

過労死を防止することの重要性、雇われる側は知ってるんじゃないかなぁ~と思います。
関心がないのは雇う側なのだから、こんなふうにどこに届くかわからないような政策はいかがなものかと。

ただこれが仮に良い結果に動くとするのであれば、より多くの国民が過労死に関心を持ち、良くないと自覚し、例えば所謂”ブラック企業”のサービスは受けなくするなどすれば企業は崩れますが――そうなる前にそこの企業の従業員は益々辛い思いをするような…。

あなたはこの過労死等防止対策推進法について、どう思われます?

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