都市伝説書物「亞書」が国立図書館に?作者、出版社ともに不明の6万円の高額書物

都市伝説書物・・・「亞書」

今世間をにぎわせている「亞書」というものをご存知ですか?

定価6万4800円という高額書物で、2015年2月25日に第一巻が発行され、2015年10月26日で96巻まで発行されているという謎の書物です。

 

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出典 朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHBY3VSMHBYUCVL008.html

 

・なぜそんなに高いのか?

・どんな内容なのか?

・なんでそんなにハイペースで発行できるのか?

 

そんな疑問しか浮かばない謎の書物。実は都市伝説になるのではと噂されているほどの怖さがあるのです。

 

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無作為に文字が羅列している、内容がない「本」

亞書のページを開いてみると、ギリシャ文字やアルファベットなどが無作為に並んでおり解読は不可能。

適当に書かれているのかと思いきや、同じことを書いているページもあるそうです。

 

書物は発行と同時に国立図書館に納書する義務があるため、この亞書も78巻まで納書されていました。

その納書の際に金銭を発行者側へ支払われるため、すでに136万円支払った計算になるそうです。

 

作家が心を込めて書いた、伝えたいことがあって書いた書物ならまだしも

ただの文字の羅列、意味のないものに国の金が払われたことがネットで話題となっています。

 

 

作者不明、発行元も休業・・・

作者のアレクサンドル・ミャスコフスキーを検索しても亞書以外でヒットしない。つまり、亞書以外の書物を描いたことがないということに。

発行元の「りすの書房」は騒ぎとなった2015年10月26日をもって休業している。

 

どんな目的で行われたことなのか全くわからないのです。これが、都市伝説になるのではないかと噂される所以です。

 

 

朝日新聞が取材に成功!?

同社は2013年3月に設立され、代表取締役の男性(26)が1人で運営。
男性は朝日新聞の取材に対し
「自分が即興的にパソコンでギリシャ文字を打ったもので、意味はない。本そのものが立体作品としての美術品とか工芸品。長年温めてきた構想だった」
と説明。
題名も「ひらめいて付けた。意味はない」。
著者のアレクサンドル・ミャスコフスキーは「架空の人物で、作品のイメージとして記載した」と話した。
出典 朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHBY3VSMHBYUCVL008.html

 

これで納得できる内容ではありませんね・・・。

亞書はすでに販売を中止しているため、さらに話題を呼んでいます。