ディスレクシア

「努力が足りない!」

「甘えるな!」

「どうしてそうなるんだ!」

 

以上は私が大嫌いな言葉ですが、実際私は努力が足りなくて甘えていて、どうしてそうなるか考えないからある意味妥当です(^O^)

ただ、うつ病の人が“どうしても”頑張れないように、世の中には感情では割り切れないものがあるのです。

今日ご紹介する「ディスレクシア」も、周囲の理解が欠かせない病気です。

 

ディスレクシアとは?

ディスレクシアとは所謂“学習障害”の一種です。

症状としては、

  • 似た字が区別できない
  • 内容が理解できない
  • 字を図として理解するため、個々を読めない

等があります。

 

因みにディスレクシアは漢字に起こすと「読字障害」となるため上記のような症状ですが、文字をかけない症状は「ディスグラフィア(書字障害)」と呼ばれ区別されています。

もっとも、ともに学習障害の一種ですし、併発もよく起こりうることです。

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ディスレクシアの疑いがある場合

ディスレクシアの症状は上記のとおりです。

そして最も重要な点は、「やりたくてもできない」という点。

やる気があるのにやれなくて、上記のような症状がある場合は、ディスレクシアを疑ってみても良いでしょう。

また、以下のようなページもあります。

ディスレクシアのチェックリスト

 

そして次にやるべきことなのは専門医への相談なのですが…日本ではまだ研究も進んでいないようで。

明確な定義・治療法も確立していないとのことです。

もっとも、一人で悩むよりは何倍もマシなので、神経内科、精神科系に足を運ばれると良いと思います。

 

ただ私がオススメしたいのは、ディスレクシアに関する本を読んでみることです。

幸いなことに、ディスレクシアに関する書籍は多くあります。

ディスレクシアに関する書籍

未だ研究が進んでいない以上、このようなある種の“仲間”の情報を収集することは大切だと思われます。

 

 親御さんへ

また、これはお子さんに限るのかもしれませんが、以下の本もオススメです。

少々仰々しいタイトルですが、この本の中にもディスレクシアと取れる方が登場します。

ディスレクシアの方は一般的に空間認知能力には優れていると言われているので、そのまま子供を矯正してしまうよりも、できる部分を伸ばしてあげることも大切だと思います。

どのように育てていけば良いかわからないといった悩みを持つ親御さんには、一読を勧めます。

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