オーストラリア エボラ

さて、先日の記事では北朝鮮が空港を閉鎖したとお届けしました。
【エボラ】空港は閉鎖するべき?対策しても防ぎきれない…

アメリカを始め昨日の日本も、空港で体温測定などの検査は行っています。
ただアメリカにしろ日本にしろ、結局は国内に入ってきてしまっているわけで…それは果たして“防いでいる”と言えるのかどうか

またアメリカに関しては空港をパスしてから発症も確認されています。
つまり、空港での食い止めは非常に困難だということです。

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一方で、初めに挙げた北朝鮮の空港閉鎖は、ある意味で非常に有効だと言うこともできます。
尤も、先進国で同じように空港閉鎖は難しいのかもしれません。

しかし、この度主要先進国であるオーストラリアも一部入国を制限しました。
具体的には、エボラ主要国であるリベリア、シエラレオネ、ギニアからの入国を制限しています。

現在ビザの配給は一切停止していまが、面白いのは次の処置。
何でも、オーストラリア永住権を持っている人であったとしても、外国で21日間の隔離を受けることを必須としているそうです。

そうです、21日間はエボラが陰性であると認められる期間ですね。
オーストラリアの徹底ぶりは凄いです。

 

尤も、日本においても昨日エボラの疑いがあった男性はリベリアからでした。
つまり同じような対策をしていれば、確実に防げていたことになります。

他の先進国の出方次第で日本もこの政策を取り入れる可能性もありますが――賛成か反対かでまた分かれそうです。