いそげ

 

さてさて。
25日のWHOの発表によりますと、感染疑いのある人を含む感染者が、1万人を突破したと報告されました。

1万人が多いのか少ないのかは別として、感染者は1ヶ月で倍増しているそうです。
このままだと以下の予測感染者数のままになることも考えられます。

患者数予想推移

エボラ出血熱 患者 グラフ

出典:СПУТНИК (スプートニク) // ПОТЁМКИН (ポチョムキン)ーhttp://blog.ap.teacup.com/potyomkin/10432.html

倍々に増えることが予想されていますから、来月中に感染者は2万人になると予想されています。

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しかし。
私たち人類もエボラに負けないよう、ワクチンの制作に必死となっています。

日本の富士フィルムも効果があるとされている“アビガン”を制作しており、現在2万人分のワクチンを用意しているようです。
また原薬ですと30万人分の在庫を持っているようで、感染者数1万人の現在では非常に頼もしい数字です。
関連→【エボラ出血熱】富士フィルムの薬“アビガン”の効果は?

またWHOは24日、現在治験段階にあるワクチン2種類を、来年半ばまでに20万人分用意できる見通しを立てています。
この2種類とはアメリカとイギリスの製薬会社で、年内にも出荷を予定しています。

 

因みに日本は、国内でエボラ感染者が出た場合、未承認の薬であっても本人の同意で使用できることが認められました。
先日中国でもエボラ感染者が出たのではないかという疑いもあることから、年内にエボラが日本に来ることは十分に考えられます。

それまでに少しでも有効なワクチンができることを願います。