「フードバンク」を利用しよう!東京、神奈川を始め各都道府県で実施。そのメリットとは

「フードバンク」ってなに?

今、フードバンクという言葉が話題になっていますが、本日の朝日新聞に掲載された記事が発端です。

 

朝ご飯を食べていない子に、きちんと朝食を取ってほしい――。
そんな願いから、福岡県内のある公立中学校が今年度から週2回、希望する生徒にパンやバナナなどを提供している。
食品廃棄を減らす活動をするフードバンクなどから調達。食の大切さも子どもたちに伝えたいという。
出典 朝日新聞デジタル http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000008-asahi-soci

 

公立の中学校が朝食を配るという今までにない活動が話題になっているのです。

朝食を食べると午前中の集中力が増し、勉強にも力が入るということは言われていますがどうしても朝ご飯を抜いてしまう人は多いはず。

しかし、それを身をもって感じることで朝食の大切さを知ることが出来るのです。

 

とてもよい取り組みですが・・・全校生徒の朝食のお金はどうしているの?と疑問に思う人も多いはず。

そこで話題になっているのがフードバンクなのです。

 

直訳すると「食べ物の銀行」ですが、いったいどんなことが出来る場所なのでしょうか。

今回はこのフードバンクについてご紹介します。

 

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フードバンクとは

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出典 お役立ち情報館 http://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2008-22.htm

 

「まだ食べられるけど、廃棄する食品」を集め、それを必要としている場所へ提供する。

それがフードバンクです。

 

 

まだ食べられるけど、廃棄する食品とは、

・ラベルの印字を間違えてしまった食品加工品、飲み物など

・賞味期限が短くなっている加工品

 

こういったものを指します。

 

そういったものを回収して、必要としている場所へ提供するのです。福岡の中学校や、母子家庭のお宅など様々です。

誰でももらえるわけではないので、気になる方は近くの団体へ確認してみましょう!

「フードバンク東京」「フードバンク神奈川」というように検索すれば出てきますよ。

 

 

メリットを繋ぐ、フードバンク

●企業側(提供側)のメリット

印字ミスによって生まれた廃棄品、賞味期限が近くなってしまったものなどは廃棄しなければいけません。

ものを捨てるにもお金はかかります。

そういった廃棄コスト低減に繋がるのです!

 

●受け取り側のメリット

児童福祉団体や母子家庭など、子供たちが満足に食べられるフォローをすることが出来るのです。

食費の削減に繋がるのでメリットと言えます。

 

フードバンクはすごいですね!もともと1960年ころにアメリカで始まった活動なのだそうです。

食べられるのに廃棄するというのが少しでもなくなればよいと思います。