香港デモ

引き続き、香港デモの現在の状況についてお届けします。

これまでの様子は
【10/15】香港デモの最新情報および現在の場所など
をご覧着ください。

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さて。
10月16日には以下のニュースが入りました。

【香港・鈴木玲子】香港の次期行政長官選挙制度を巡る大規模デモで、香港政府トップの梁振英(りょう・しんえい)行政長官は16日、記者会見し、民主派の学生団体「大学生連合会」(学連)との対話を来週にも開始したいとの意向を表明した。ただ中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が決めた選挙制度の原則について「撤回はありえない」と改めて強調した。
引用元:毎日新聞ーhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000081-mai-cn

14日頃から政府側の動きがやや活発になり、バリケードの撤去や警察と揉める場面も少しありました。
それは香港市民のデモの勢いが盛り返したからなのですがー何故盛り返したかというと、政府が以前約束していた対話の機会を無に返したからです。

で、今度また対話の場面を設ける結果となりました。
流石に今回はきちんと対話をするでしょう。

ただ気になったのは上記の”選挙制度の原則について「撤回はありえない」と改めて強調した。”点と、引用元の”梁長官は指名委の構成について「討論できる」”という点。
前者は恐らく(それこそよほど大きな大小がない限り)本当に代わりようがないと思われるので、後者が妥協点となるのではないでしょうか。

先日も申し上げましたが、政府側の動きは活発化してきています。
早めに解決できる事が望ましいですがー対話の内容・結果によってはどちらに転ぶかわかりません。