「特発性過眠症」とは?長く寝ても眠い・・・診断方法と治療法について

眠気がすごい・・・特発性過眠症とは

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出典 みんな健康 http://minnakenko.jp/hidarimuki-neru-karada-ii-honto/

 

食べても食べても食べてしまう「過食症」という病気は良く知られていますが、「過眠症」という病気も存在するそうなのです。

特発性過眠症と呼ばれており、自覚症状がない人が多いそうです。

 

しかし、実際に特発性過眠症であるとすれば、しっかりと治療を行わないと自分ではコントロールできない眠気に悩まされたり、思わぬ事故を起こす原因になってしまうのです。

今回は特発性過眠症についてご紹介します。

 

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特発性過眠症とはどんな病気なのか

過眠症というからにはすごく良く寝るのではないかという予想がつきます。

過眠症には「ナルコレプシー過眠症」「特発性過眠症」など様々な種類があります。

 

特発性過眠症は、ナルコレプシー過眠症と異なり夜の睡眠時間が圧倒的に長くなります。10~12時間以上寝ているケースが多いようです。

以下のような症状がある場合は、特発性過眠症の可能性があります。

 

◆夜の睡眠時間10時間以上

◆起こしてもなかなか起きない(身体をゆすられても起きるまで時間がかかる)

◆眠ってもすっきりしない

◆起きるとぼーっとして酩酊状態のようになる

◆居眠りや昼寝が1時間以上ある

 

こういった症状が3ヶ月以上続いている場合は、特発性過眠症の可能性が高いです。

 

 

診断方法は

 

診断方法としては、

・強い眠気があること

・3ヶ月以上続いていること

この2つを最低条件として、ナルコレプシー過眠症とことなる病気であることを検査で確認していきます。

 

それらの強い眠気が「睡眠薬」といった薬物によるものではないことを確認されれば、特発性過眠症と診断されます。

 

 

特発性過眠症の診断方法

基本的に薬での治療がメインになります。診断された病院で処方された薬をしっかりと飲むようにしましょう。

特発性過眠症はいつ意識がなくなるのかわからないので、運転などは避けるようにしましょう。