虫歯10本以上「口腔崩壊」の子供が57%!?脳の発達にも影響

口腔崩壊の子供が急増している!?

口腔崩壊(こうくうほうかい)という言葉を知っていますか?

虫歯が10本以上あったり、歯茎に異常があったりする状態のことで、この状態では食事をきちんと噛むことが出来ず、吸収にも影響があると言われています。

そんな口腔崩壊の子供が57%もいるというのです。

2015年度の沖縄県内の市町村立小中学校の歯科検診で、虫歯が10本以上あるなどの「口腔(こうくう)崩壊」状態とされた児童・生徒がいたのは52%の57校に上ることが、沖縄タイムスが各校の養護教諭に実施したアンケートで分かった。
このうち半数以上の35校が貧困の影響を指摘。虫歯が悪化し食べ物が飲み込めない、菌が入って発熱し入院したなど、身体の健やかな発達に影響が出かねない深刻な事例も報告された。
出典 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00065795-okinawat-oki

アンケートは沖縄県で行われており、57%の生徒が口腔破壊であることがわかっています。

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なぜ増えているのか?

考えられることは「歯医者に行っていない」ということ。親が気付かない場合などもありますが、多くの場合が貧困状態にあることがわかっています。

貧困のため歯医者に行けない・・・そんなことが日本でも起こっているのです。

子供の口腔破壊は大人がなるよりも深刻で、必要な栄養素を噛み切れなかったり、飲み込めなかったりするそうです。口腔破壊の子供は「白米を食べるのも歯が痛い」というそうです。

栄養がきちんと摂取できなければ、脳の発達や体の発達に影響するため、自体はとても深刻なのです。

 

増え続ける口腔崩壊、対策は・・・

http://healthil.jp/20141
http://healthil.jp/20141

貧困状態で歯医者に連れていけないという事情があると思いますが、まずは出来た虫歯はしっかり歯医者で治すこと。

そのうえで、歯磨きの徹底などが予防になると言われています。予防をしっかりとして虫歯の無い歯を作りましょう!

 

また、口腔破壊は大人でも起こるので、ケアはしっかりとするようにしましょう。