政治家

中川郁子農水政務官の門衆議員議員との路チューをスクープした週刊新潮が売れに売れて完売続出らしい。

川崎市少年殺害事件の18歳少年の目隠しなしの顔写真との同時の2大スクープだから、消費者もタイムリーな報道に飛びついた訳だけど、最近の週刊新潮は何かしら記者が変わったというか、記事が積極的になってきた感じがする。

新潮は大体は週刊文春と比較して、時としては似たような記事でも文春を選んでいた読者は最近は新潮のほうが面白いらしい。

 

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ところで中川郁子衆議院議員は、外遊の際、酒に酔っぱらってひんしゅくを買い、自ら命を絶った中川正一衆議院議員の奥方様。

旦那の選挙区を引き継いで圧倒的な勝利をして国会に登場した地元期待の代議士だ。

おまけに中川正一のお父さん中川一郎は、石原慎太郎さん等と共に田中角栄さんに対抗すべき議員集団、青嵐会の創立者。

その人も今だ原因不明のまま自ら命を絶って世間を騒がせた大物議員だったけれど、北海道から初の総理大臣候補とまで言われた人。

北海道の議員で全国的に知れ渡った代議士は、いまだに中川一郎さん位じゃないか。

北海道十勝地方では中川と言えば大物政治家の家系であることから郁子議員が誕生した訳だけれど、なんともはや。

 

議員の世襲を問われて久しいけれど、世襲議員はこの程度の人間が多いわけで、今回の路チューも笑い話と割り切れば、芸能ゴシップと変わりはない。

しかしながら、阿部政権下で農業改革叫んでいる政策の中でのこのお粗末さは笑っても居られない。

北海道十勝地方の農業地出身の郁子議員のダメージは図りしれないし、農業者のダメージも計り知れない。

次の選挙でまた当選なんてことになると今度は選挙民の資質が問われる。

 

郁子議員も委員会とか出るたびに涙ながらの謝罪を繰り返してるけれど、結局は政務官は辞めないようだし、このような人が国政、特に農水を司る事が出来るのか本当に疑問に感じる。

最も男と女だから不倫も恋愛も否定するものではないけれども、公の仕事に就く人は少しは身ぎれいにしておかなければ。

女性の社会進出を国是としている阿部政権だけど、色々金の問題とか郁子議員の問題とかで頭の痛いところだろう想像はつくけれど、メリハリの効いた人事が求められる。