西ナイル熱

本当に蚊ってやつはいろんな病気を私たちにくれますね(#゜Д゜)y-~~イライラ

今日はそのうちの1つである”西ナイル熱”の症状や対策、日本での感染経路についてまとめました(┐「ε:)

 

西ナイル熱とは?

西ナイル熱とはウエストナイル熱とも呼ばれる感染症の一種です。
このウイルスの宿主は鳥で、それらから吸血した蚊が私たちも吸血した際に感染…というのが主なルートのようです。

これはフラビウイルスと呼ばれる完全に自然界から排除することは不可能なウイルスではありますが、発症率自体は20%とそこまで高くありませんね。

その他輸血や臓器移植などでも感染した例がありますが…多くの人には関係ない事でしょう(かと言って見逃していいわけではありませんが)。

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症状や対策は?

症状として現れるのは以下のとおりです。

潜伏期間は通常2~6日。発熱・頭痛・咽頭痛・背部痛・筋肉痛・関節痛が主な症状である。発疹(特に胸背部の丘疹が特徴的。痒みや疼痛を伴うこともある。)・リンパ節が腫れる・腹痛・嘔吐・結膜炎などの症状が出ることもある。
引用元:wikipedia-ウエストナイル熱

ただし感染者の0.6~0.7%はウエストナイル脳炎と呼ばれるさらに重度の病へと発展する可能性もあります。

で。
どのように対策するかというと、まず前提として”ウエストナイル熱治療薬”やワクチンが存在しないことを理解しなければなりません。

基本的に出来ることは現れた症状に対し、それを軽減するだけです。
ウエストナイル熱そのものを治療する薬はありません。

では、どのように西ナイル熱を対策すれば良いのでしょうか?
厚生労働省さんは以下のようにご回答してくださっています。

答 蚊に刺されないようにすることが予防となり、以下のことが勧められています。
・露出している皮膚への蚊除け剤の使用
・戸外へでるときは、できる限り長袖、長ズボンを身につける
・網戸の使用など

引用元:ウエストナイル熱・脳炎Q&A

( ;´・_・`)ぉ・・おう

わかる…わかるけども。
と言いたくなるご回答。

と言うのも、日本では未だ1人しか発症者が確認されていないそうです(因みに米国帰国者)
加えて先程も申し上げたとおり発症率も極めて低く、衛生面で優れている日本ではほぼ輸血・臓器移植以外で感染するケースは考えられないとのこと。

そりゃWikiも寂しいわけだ。
良いことだけども(┐「ε:)

 

考えられる感染経路は?

この西ナイル熱は人から人への感染は確認されておりません。
よって先ほど例に挙げた海外帰国組の感染者が日本に来ることはあるでしょうが、蚊そのものが日本に来ることは考えにくいですね。

つまり現状としては、西ナイル熱にあまり敏感になる必要はないかと思われます。

それよりも今後おそらく上陸するであろうエボラ出血熱や(これは人から人に感染しますorz)、デング熱に注意すべきでしょう。

 

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