許して

早稲田大学が7日、小保方晴子氏の博士号の件について会見をされました。
その結果は1年間の猶予付きで論文の再提出を求めるというもの。

今日はそんな感じの記事です_(┐「ε:)_

早稲田大の鎌田薫総長は7日、記者会見しSTAP細胞論文(今年7月に撤回)の筆頭筆者である小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーが同大に提出した博士論文について、論文の訂正など大学側が提案した条件を満たさない場合は学位(博士号)を取り消す方針を決めた。
(中略)
同大は方針について、学位取得の過程で指導・審査に重大な不備・欠陥があったとして、おおむね1年間の猶予期間を設けた上で論文の訂正と再度の論文指導ならびに研究倫理教育を受ける機会を与え、「博士学位論文としてふさわしい」と判断されれば学位を維持するという。期間内に訂正が完了しない場合には、学位は取り消すとしている。

引用元:毎日新聞ーhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000042-mai-sctch

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以上が7日、早稲田大学が下した判断です。
皆さんはどう思われますか?

ネット上では
・早稲田の判断は甘すぎる
・1年間の猶予は長い(短い)
・小保方さんをみんなたたき過ぎ
等々様々な意見がある模様。

ただ早稲田大学は先日書いた記事の通り、博士号取り消しは避けたいんでしょうね。
現に7月の段階では「博士号を取り消すほどのことはない」としていますから。

ただ今回はやや厳しくなって「1年間で再提出不可なら取り消し」となっています。
7月が調査委員会、今回は学長のお言葉ですから、恐らく早稲田のメンツを保つため少し譲った形でしょう。

現に引用元に
再度の論文指導ならびに研究倫理教育を受ける機会を与え
とありますから、早稲田大学自体が彼女を博士号維持に働きかけるでしょう。

小保方さんの努力もアピールしつつ、大学としての然るべき対処もアピールする。
だから許してにゃんV(=^ ・ω・^=)v

という所でしょう。

ただ彼女の指導教官・副査・大学総長・研究科長各々然るべき処分を受けていますからね。
早稲田も削るとこは削っていると思います。

まぁ、だからといって博士号は情でどうにかなるべきではなく、本来であれば明確な判断基準があるべきなのですが…。