Patrick Modiano

さて、この度ノーベル賞の1つ”ノーベル文学賞”の2014年度受賞者が発表されました。
受賞者はフランス人のパトリック・モディアノさん。

このページでは彼の作品で特におすすめの本を紹介していますので、最後までご覧下さい(┐「ε:)

 

【ロンドン時事】スウェーデン・アカデミーは9日、2014年のノーベル文学賞をフランスの作家パトリック・モディアノ氏(69)に授与すると発表した。
授賞理由は「理解し難い人間の運命を再現し、占領下の生活を描いた記憶の芸術」。有力候補とされた村上春樹さんは受賞を逃した。

引用元:時事通信ーhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000157-jij-eurp

過去に日本で受賞された方は(皆さんご存知でしょうが)2人いらっしゃいます。
『雪国』『眠れる美女』『山の音』等で有名な川端康成さんと
『死者の奢り』『取り替え仔』『個人的な体験』等で有名な大江健三郎さんです。

今年は村上春樹さんが候補との噂がありましたが、残念ながら受賞には至りませんでした。

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パトリック・モディアノさんのおすすめランキング!

パトリック・モディアノさんはフランスの作家で、「生きている最も偉大な作家」との異名をお持ちの方です。
作品は個人の内省を主とした、ミステリアス且つ幻想的な作品が多いです。

ーと言っても私はノーベル文学賞は愚か学校の作文もCだったので、上手く伝わりませんね(^ω^)
手っ取り早くパトリック・モディアノさんの特に人気の作品を載せますね。

作品は2つあります。
本当は1つに絞りたかったのですが、とりあえずこの2つを押さえておけば良いかと思われます。

失われた時のカフェで

少女ルキを愛した4人の男たちが語る、少し哀しさを漂わせるお話です。
パリの街を事細かに描写しているので、地図を見ながら読まれてもいいかと思います。

あらすじ等は以下からどうぞ。

暗いブティック通り

フランスで最も権威のある文学賞である「ゴンクール賞」受賞作です。

主人公が失われた記憶を探すという(少しありがちな)お話です。
ですのでベースは推理小説なのですがー非常に読みやすく、難しい話が苦手な方でもどんどん読みすすめる事ができます。

あらすじ等は以下からどうぞ。

 

パトリック・モディアノさん、おめでとうございましたヽ(*´∀`)ノ

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