女性 社会進出

先日のマタハラの件を見て思ったのは、世の女性の何割が出産後も仕事を続けようと考えているのかです。
もし仮に多くの女性が出産後も仕事を続けることを強く望んでいるのであれば、性別によって雇用の機会を失うことはあってはならないと思いました。

で、昨日1日。
内閣府は「女性の活躍推進に関する世論調査」の結果を発表し、これによりどの程度の女性が産後も仕事を続けるべきと考えているかが明らかとなりました(尤も、知っている人は知っていたでしょうが)。

これによると、産後も働き続けるべきとの回答は全体の44.8%に上り、且つこれでも1992年以来初めて減少だそうです。
(尤も、これは男女の回答のため、女性自身が働き続けたいと望んでいるのか、男性が働いて欲しいと思っているのかはわかりませんが)

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しかし一方で、「子供ができるまでは持つ方がよい」とする回答が11.7%、「結婚するまでは持つ方がよい」が5.8%、「女性は職業を持たない方がよい」も2.2%ありました。
まだ「女性は家事・育児をするものだ」という考えが残っていることを表しています。

因みに上記の回答はまだ内閣府のHPに掲載されておらず、新聞でしか確認ができません。
恐らくこのページに掲載されると思われますので、その他の具体的数値を確認したい方はご覧になってください。

 

現時点では、社会の半分弱が女性の活躍を望む一方で、雇用が均等でないと女性が起訴しているのを多く耳にします。
しかし私が若い方たちと接していて感じるのは、若い人はそれほどジェンダーに対し関心が薄いのではないかということ。

ですから、恐らく今後、意識としては女性の活躍推進派が増えるのでしょうが、実際に活躍できるかは別の話。
実際に活躍できるシステムを組んでいかなければなりません。