千日回峰行「堂入り」とは?延暦寺の住職成功なるか

千日回峰行「堂入り」とは?

10月13日に千日回峰行「堂入り」が始まったとして話題になっています。

そもそも、千日回峰行「堂入り」とはどういったものなのでしょうか?

 

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出典 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000055-mai-soci

 

住職が行う修行のひとつで、それを完遂すると不動明王の化身として信仰の対象になるというものです。

実は、知られている修行でありながらも戦後13人しか完遂していないという超難関の修行だとか。

 

今回はその「堂入り」についてご紹介します。

 

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堂入りってどういうもの?

大津市の比叡山・無動寺谷の明王堂に9日間籠もり、食事と水を断ち、眠らずに不動明王の真言を10万回唱え続ける。
出典 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000055-mai-soci

 

9日間断食、脱水した状態で不眠で真言を唱え続けるという、想像するだけでもかなりハードな修行ですね!

 

不動明王の化身である「当行満阿闍梨(とうぎょうまんあじゃり)」になるためには、堂入りを含む修行を行う必要があるのです。その修行が千日回峰行なのです。

 

 

千日回峰行すると「当行満阿闍梨」になれる

千日回峰行・・・1000日間で4万キロ(地球一周分)を歩き、その700日目に堂入りを行うこと。

 

これを完遂すると、「当行満阿闍梨(とうぎょうまんあじゃり)」になれるそうです。

しかし、4万キロ歩いたり、断食断水を行ったりと住職は実はものすごくハードな職業なのかもしれません。

 

 

完遂できるのか?

天台宗総本山延暦寺善住院の釜堀浩元(こうげん)住職(41)が13日、
荒行で知られる「千日回峰行」でも最大の難関の「堂入り」を始めた。
 
堂入りした行者は8年ぶりで、戦後13人目。
出典 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000055-mai-soci

 

この日、釜堀師は生身の不動明王を意味する白装束姿。先に満行した阿闍梨ら約60人に先導され、明王堂に入った。
堂の前では信者ら約500人が手を合わせ、命がけの行に臨む釜堀師を見送った。
出典 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000055-mai-soci

 

チャレンジする人がすでにすくない堂入りです。

是非とも、堂入りを完遂し、不動明王の化身となれることをみなさんで応援しましょう!