老障介護の問題点と現状 どのような対策を行うべきか

老障介護の現状

老障介護とは、高齢者の方が障碍者の方(多くの場合は自分の子供)を介護するということ。

障碍者の介護をされる方の半数が、この老障介護に当たるようです。

また、高齢者の方が高齢者の方を介護する、老老介護に重複される方も多いようです。

 

こうなってしまうと、生活が苦しいのは想像に容易いですよね。

今後、この「老障介護」は増えていくことが予想されていますが、この老障介護の問題点は一般的になんだと言われているのでしょう?

 

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老障介護の問題点 今後どのような対策をすべきか

老障介護でもなんとかなる人、なんとかならない人の差は、“認めること”だと言われています。

どういうことかというと、ご自身の状況を理解し、然るべき社会的サポートを受けること

 

確かにこういったサポートは心細い面もあるかもしれませんが、それよりも圧倒的に多いと言われているのが、例えば子供を障碍者だとして認めなかったり、社会的サポートを一切受けず「自分がどうかするしかない!」と考えてしまうことだと言われています。

こうしてしまうと社会から孤立してしまい、介護する側が精神的・肉体的にも追い詰められてしまい、結果本人も病んでしまう場合も多いのです。

 

ただ、こういった方は社会との関わりがないため、把握されにくいのも問題です。

 

今後は、地域などでこういっった老老介護の現状を理解し、受け入れるとともに、老障介護の当人も現実を受け入れ、社会的なサポートを積極的に受けることが望ましいと思われます。

 

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