弱体化

さて、この度文部科学省の体力運動能力調査結果が発表されました。
詳細についてはこちらをご覧下さい。

この結果によると、小6のボール投げが男女共に過去最最低を記録したそうです。
男性は28m、女性は17mで各々最低。

男性は50年前と比べて平均5m距離が縮んでいるとか…。
皆さんの子供時代と比べていかがですか?

―ただ、去年が特別悪いというわけでは無さそうです。
と言うのも、この体力運動能力調査は1985年をピークに結果は悪くなり続けています。

例えばこの一例体力運動能力調査 推移

引用元:糖尿病ネットワーク

少し前までのデータですが、明らかに記録は落ち続けています。
最後若干何故か持ち直していますが(笑)

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さて。
結果としてはこの体力運動能力調査が年々下がり続けていることは間違いありません。

そしてその原因も比較的安易に予想がつきます。
娯楽が発達して外で遊ぶ子供が少なくなった。
または、(昔と比べて)過保護な親が子供を外で遊ばせなくなった。
等々…。

しかしこれが問題かどうかというと、答えは偏に言うことができないと考えます。
勿論免疫力の定価も伴っているのであれば問題です―が、そうでなければ、例えばボール投げが過去最低記録を更新することにどのようなデメリットが生じているのか。
難しいと思います。

この辺の意見が、ハッキリと意見が分かれそうですね。
文明の発達に依存して、ある種体力もクラウド化して行くのか(体力が無い分発展した効率良い手段を選ぶ)
もしくは”人間”としての体力を維持すべきなのか。

どう思います?