築地市場→豊洲市場移転問題。土壌汚染対策ナシのため再延期

築地市場移転問題、波紋を呼ぶ

築地市場(東京都中央区)から移る予定の豊洲市場(江東区)で、食品を扱う建物の地盤で土壌汚染対策の「盛り土」がなされていなかったことが分かり、小池百合子・東京都知事が10日、経緯や安全性を検証する考えを示した。

先月末に延期を決めた移転時期の判断への影響も示唆した。
出典 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000064-asahi-pol

 

築地市場を豊洲市場に移転するということを決めていましたが、延期していました。

それが更に延期になるのではないかと話題になっているのです。もともと延期することは小池都知事の独断で決まったのではないかと言われるほど都幹部も知らなかったことのよう。

とにかく安全に注目する小池流。

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土壌汚染がある、豊洲市場

移転先の豊洲市場には土壌汚染があり、食品を取り扱う市場では食中毒や有害物質が体内に入る危険性などがあります。

なので、盛り土などを行って土壌汚染が市場に影響しないようにするという約束だった。しかし、実際盛り土が行われていない状態で市場を作ってしまったということが分かったのです。

 

 小池氏は10日午後に記者会見し、「主な建物で盛り土をした」としてきた都の説明について「間違った情報だった。真摯(しんし)に反省する。都政の信頼回復と逆行する。粛正していきたい」と述べた。
今後は安全性などについて、盛り土を提言した専門家会議の委員や別の有識者らに調査を依頼する。移転時期については「予断をもたずに色々なケースを考えたい」とした。
出典 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000064-asahi-pol

これ以外にも、小池百合子都知事の名言があります。

「小池都政は『既定路線でしょ』『もうつくってしまったから何も考えなくてよい』という考え方はとりません」会見に臨んだ小池氏は約90人の報道陣の前で、きっぱりと言い切った。延期を決めたのは、11月7日の移転と、それに伴う同2日の築地場内市場の閉鎖、その後の解体工事だ。
出典 http://www.asahi.com/articles/ASJ803HGCJ80UTIL00X.html?ref=yahoo

 

賛否両論な小池都政。しかし、安全性にとにかくこだわってくれる姿勢はとてもありがたいですね。