幼老複合施設の現状 デメリットについて考えてみる

本日、テレビ番組「モーニングバード」にて、幼老複合施設が紹介されていました。

 

幼老複合施設とは、簡単に言うと幼稚園と介護施設が併設されている、もしくは一体となっている施設のこと。

考え方自体は、「幼老統合ケア」と読んだりするようです。

 

幼老複合施設のメリットとは

幼老複合施設のメリットについて簡単に触れておくと…まぁみなさんの想像通りだと思います。

 

今の親は共働きも増えてきて、なかなか育児に時間を割けない人も多い。

しかし一方で、高齢者の方は時間が有り余っていたり、逆に孤独になってしまっている。

 

この両者をマッチングさせることで、互いに良い影響を与え合えるとのことです。

高齢者の方は、認知症などの予防にもなると言われています。

 

 

まぁ、ある意味昔に戻ったという気がしますよね。

昔だって「おばあちゃん子」が多かったわけですから。

 

ちなみに宮崎駿さんは、「ここで死にたい」とおっしゃっていました( ´∀`)

 

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幼老複合施設のデメリットとは

まず幼老複合施設を建てるまでが大変というのがありますね。

広い土地も必要ですし、保育士とヘルパーでは資格が全く違い接点がないんです。

 

でも、やっぱり一番気になるのは、子供への影響…。

 

 

つまり、医療ケアの必要な高齢者と病気にかかりやすい子供が、互いに感染症などを伝染しあってしまうのではないかという点。

 

また今の高齢者と子供では時代が全く違いますから、例えば叱るつもりで高齢者が子供を叩いてしまった場合。

また逆に子供が高齢者に怪我をさせてしまった場合、責任はどうなるか…などもありますよね。

 

ただ現状は…

しかし、今のところこういった問題点について明確な答えは無いようです。

また、幼老複合施設も徐々に数を増やし続けています。

 

デメリットとメリットを比較すると、今のところメリットの方が大きいと思われます。

ですから、今後何か問題が生じたときに初めて、デメリットが見直されることになると思います。

 

こういうことも考えるとね…

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