絶歌 太田出版

例の事件の犯人が犯行に至った経緯や今の心境について書かれた手記が、

「絶歌」というタイトルで太田出版から出版されます。

 

神戸のこの事件は、ネット上でも事件後様々な憶測が飛び交っていました。

「○○に住んでいるらしい…」「○○をして生活しているらしい…」などなど。

 

そんなこともあって、発売前にも関わらず、ネット上では「欲しい!」の声が相次いでいます。

 

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大田出版はなぜ出版したか?

通常であれば、このような手記が出版されることは非常に稀ですよね。

にも関わらず、特に衝撃を受けたこの神戸の事件を、なぜ出版することにしたのか。

社長が語ってくれています↓

 

太田出版の岡聡社長は「少年犯罪が社会を驚愕(きょうがく)させている中で、彼の心に何があったのか社会は知るべきだと思った」と出版の意図を説明。「本は本人の手紙を添えて遺族に届けたい」と話している。
出典:朝日新聞デジタルーhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000007-asahi-soci

 

 

「遺族に届けたい」という部分は少々猟奇的な気がしますが、確かに社会に何かしらの影響を与えるには違いありませんよね。

 

特に本の中には現在の生活として「人目を気にして生きること」「日雇い労働しかできないということ」「社会の厳しさを痛感していること」が書かれているそうですが、これらは今の少年にも良い影響を与えるのではないでしょうか。

 

「今俺がこういうことをすると、将来きっと後悔するぞ」と。

 

ただ、最後を感動のストーリーにさせるような内容にはして欲しくないですよね。

この手の本は容疑者に同情するような内容になりがちですが、事実は事実なので。

 

発売日は6月11日か?店舗・通販で買える?

私もこの本を読んでみたくて、色々と調べてみたのですが――売っていない!

Amazonでも現在は取り扱われていません↓(入荷後、更新されるかも)

 

ただ文教堂さん曰く、本は明日入荷されるということなので、全国でも明日(6月11日)入荷されると思われます。

お近くの本屋やお気に入りのネット通販で、明日また調べてみてください(^-^)b

 

絶歌の感想まとめはこちら☟

絶歌(太田出版)の感想まとめ。少年Aの手記の内容はどんなものか